日本の伝統楽器の箏
「日本の伝統楽器の箏」にご訪問していただき、誠にありがとうございます。日本の伝統楽器の箏では、箏に関する情報を配信しています。 箏の比較や調査、研究、発表、歴史、最新情報など箏に関するあらゆる情報をご紹介したいと思っております。 また箏に対するYahooやGoogleでの検索結果やニュースに質問やBlogの情報もご覧になれます。今後も箏に関するコンテンツを充実させて行きますので宜しくお願い致します。皆様からのご意見やご感想もお待ちしております。琴とは
琴(きん、こと)とは、日本の伝統楽器。日本で「こと」と呼ばれる楽器は琴、箏、和琴 (わごん) があります。前二者は古くから混用、誤用がありましたが、「箏」の字が常用漢字に含まれなかったために、さらに混用が進んでいます。区別が必要な場合は、それぞれ「琴(きん)のこと」、「箏(そう)のこと」と呼ばれています。「箏」では柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節するのに対し、「琴」は弦を押さえる場所で音程を決めるという特徴を持つ(和琴は柱を使う)。指にはめた爪(ピック)または指(あるいは手の爪)で弦を弾いて音を出す。 琴に分類される楽器には以下のものがあります。大正琴
一絃琴
二絃琴
七絃琴(古琴)
ただし、「箏」の字が常用漢字で無いことから「箏のこと」で用いる柱を琴柱(ことじ)と言ったり、箏曲を教える人が広告などに「琴曲教授」と書いていたり、「琴」と「箏」は一部に混乱もみられます。
箏とは
箏(そう; Zheng)は、日本の伝統楽器。弦楽器のツィター属に分類される。一般にことと呼ばれ、「琴」の字を当てられるが、正しくは「箏」であり、「琴(きん)」は全く別の楽器である。最大の違いは、筝では柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節するのに対し、琴(きん)では柱が無いことである。なお筝を数える時は一面、二面(いちめん、にめん)と数える。
福山市(全国生産量の7割を生産)
日本古来からある「こと」は和琴(「わごん」または「やまとごと」)と呼ばれ、6本の弦を持つ。(まれに5本。)弥生時代から奈良時代の遺跡などに発掘例があり、現在も雅楽に含まれる「上代歌舞」(御神楽など)で演奏される。また、平安時代にはやはり雅楽の楽曲種類の一つである「催馬楽(さいばら)」(在来の民謡などを当時の渡来音楽である雅楽の編成に編曲した管絃伴奏付き歌曲)の伴奏楽器として、和琴が加わることがあった(現在では普通催馬楽に和琴が加わることはない)。